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慶應の天才のたこやき

何を隠そう、僕は天才たこやきである。

あほこそ株をやった方が良い理由

株デビューしてから10日ほど。

気づいたことや学んだことがたくさんあるのだが、その中でも、他の投資と比較して、

資金量の話をしていく。

 第一に言えるのが、投資をするときに圧倒的に減らさなければいけないのが資金を溶

かしてしまうリスクだ。第二に利益の確保。投資家が投資をするにあたって無意識で実

行しなくてはいけないことは、まず生き残って、それから増やすことを考えるというこ

と。そのために必要なことは、資金を危険にさらさないこと。100%安全な投資などな

いが考えられる最大の努力をしてリスクを回避することが最優先となる。それを相対的

に見てやりやすいのが株である。

 

 例えばFXの場合を考えてみよう。

20万円稼ぐために必要なことは以下(元金は100万とする)

1、100万ロング又はショートして20円動かなければならない。

2、レバレッジ10倍、つまり1000万での取引で、2円動かなければならない

3、レバレッジ100倍で0.2円動かなければならない。

 

他の事例は無視してこの三つの例を株の場合と比較すると以下

1、100円の株を100万円で1万株買って、20円の値上がりをする。

2、信用取引で、300万円分買い、約7円値上がりをする。

 

まとめるとこうだ。

FXで1日に20円の値動きはほぼないことを考えると、上の1と、下の1では圧倒的に下の

ほうが現実的である。株は平気で1日に20%ほど動く。よって100万円のリスクに対する

リターンは株のほうが上だといえる。

次に、上の2、3と下の2の比較をする。

一見上のFXのほうが簡単そうであるが、そうではない。リスクを考えてみると、2は1

0円下がった時点でロスカット(10円以下でもあり得る)、つまり破産。

 

3は、1円で破産。

 

 

一方、株の場合の下の2は、およそ30円ほど下がったところで資金がショートする

(実際は23円くらいで強制決済だが)。

株のほうが、もしも予想と逆の値動きをしてもホールドできる値幅が圧倒的に大きい。

これによって、同じ資金量で一つの取引において生き残る可能性は、FXより株のほうが

高いといえる。

 

 確かに1日の値動きを考えると、同じ金額にまったく同じリスクがあるというわけで

はないが、株には圧倒的な銘柄の量と、情報の量があることを考えると、どちらがより

リスクが高いかといえばFXだろう。FXにはない出来高が見れるのも株の利点だ。

 

おわりに

 

株でお金持ちになる!

 

 

 

暗号通貨、いつかドボン来るよ?

 チャートとにらめっこ。

スプレッドが広いから、圧倒的に短期取引には向いていないのになぜか含み益が気にな

って仕方ない。1000倍とか、1万倍とかになってしまったビットコインが存在する中で

アルトコインの先なんてわからない。テクニカルも通用しなければ、ファンダメンタル

ズなんて、FXの雇用統計くらいの情報しかない。(どっちに転ぶか不明)

だから断言しよう。絶対に値動きの予想なんてできない。だから一時的な利ザヤ稼ぎは

絶対やったらだめだ。

できるのはバブルがいつはじけるのかを予想して、備えることくらいだ。もしかした

ら、世界大恐慌並みの暴落があるかもしれない。

 

 狙うべきは、今のバブリーな相場に乗っかることよりも、いつか来る大暴落に備えて

生き残ることだ。最近だとリーマンショックが代表的な例だが、円に外貨が集まったよ

うに経済ではないかもしれない何かが引き金となって、暗号通貨の暴落がいつか来るだ

ろう。それは明日かもしれないし、10年後かもしれないし、100年後かもしれない。

でも、いつか絶対に大暴落が来る。それも一般人にはわからないところで不正、もしく

は問題を抱え続け、一気にはじける。

 

 生き残るためには、一発を狙わないこと。ジェイコム事件で有名なBさんも、狙って

一撃当てて退散したわけではない。その前も、そのあとも、一貫してトレードで稼いで

生き残っている。ウォーレンバフェット、ジョージソロス、ジムロジャースなどを見て

も一発当てたのは偶然じゃなく、その時、そのチャンスが巡ってくるまでに、十分な資

金をもって生き残っていて、メジャーリーグの四番打者がたまにホームランを打つの 

と同じくらい必然だったといえる。ひたすら打席に立ち、ヒットを重ね、ファールで逃

げ、フォアボールでも逃げ、たまにホームランを打つ。完全に自分が打てる球しか狙い

にいかない。しょっちゅう大振りでホームランを狙っていたら、それこそ必然的に、

 

三振。

 

 投下した資金のすべてを吹っ飛ばす行為。投手は自分の狙った場所に毎回投げてはく

れない。いつか来る、その時まで、「生き残る」ことこそが、一流になるためには必須

だ。「一流じゃなくても少し稼げればいい」なんていってるうちは、やられる。

相場に殺される。

なぜなら、簡単な話。例えば、相手のピッチャーは変化球大好き。そして半端じゃない

スピードの球を投げる剛腕。自分は週に一回か二回くらいバッティングセンターに行く

だけで、週末は草野球チームの練習。普段は仕事。

 

打てるか?

 

多分、即三振。運よく当たって、あわよくばホームランだったとしても、次はない。

すなわち必然的な三振。生き残ることが重要なのであれば、間違いなく即死。

相場から退場。

 

 引き続き野球の例でいく。

練習にも、けがのリスク、疲労の蓄積、最悪死亡という、様々なリスクがある。しか

し、それを恐れて何もしないでいきなり試合で勝てるだろうか?

素振り、走り込み、遠投、打撃、ピッチング、などなど、野球でも様々だが、プロに上

がるには、すべてにおいて高校生には負けられないうえに、どれかにフォーカスしてプ

ロの中でも一流にならなくてはいけない。

少年野球で金は稼げない。シニア、中学の部活でも無理。高校野球、さらに大学、社会

人でも稼げない。プロの土俵に上がったところで振り落とされる確率も低くはないのに

もかかわらず、

 

それが投資だったら可能なのか?

 

100%無理。

 

何かに長けてない限り、絶対に振り落とされる。地道にコツコツっていうのはそういう

ことだと思う。圧倒的に正しい練習をして、試合を重ねる。経験を積んで、知識を身に

つける。これしか生き残る方法はない。

そして絶対にあきらめない。

 

 チャンスはいくらでも転がっているが、少年がいきなりプロの打席に立てないよう

に、何もしていない人にめぐっても来ないし、打つ、つまりチャンスをつかむことなん

てできるわけがない。

資金をショートさせたら終わり。何があろうと終わり。

損切っても損切っても、なくしたらだめだ。やばいと思ったら即逃げる。

たまに当てても、それは実力じゃないかもしれないし、へたくそなのに変わりはないの

かもしれない。つまり、改善の余地があるということ。

イチローだっていまだに練習しているはずだ。投資の世界でちょっと当てて、天狗にな

るような人には未来はない。

 

 究極のドボン!いつか来る、その日まで。